インフルエンザの特効薬として有名なタミフルをご存知ですか?タミフルの効果や副作用などは特に注目を集めていますが、原材料に中華料理などでも使われている香辛料の八角が使われているってご存知でしたか?

タミフルのアルコールの組合せについて

風邪をひくと食欲を出したり体温を上げたりするために、アルコールを摂取する人もいます。
これらの人は通常の風邪とインフルエンザを混同して、インフルエンザの治療中にも飲酒することがあります。
しかしインフルエンザの治療薬であるタミフルとアルコールの相性は良いとは言えません。薬にはそれぞれ副作用がありますが、アルコールは副作用を強くする傾向があります。
タミフルではひどい副作用が現れると動悸や血圧低下、出血をしやすくなるなどの症状が確認されています。また精神面にもタミフルは影響することがあり、意識がぼんやりすたりうわごとや興奮状態など異常行動が見られます。
軽い副作用では腹痛や吐き気、下痢などがあり、アルコールによって副作用のリスクを高める恐れがあります。
タミフルは脳に浸透しにくい薬なので、直接脳が影響を受けて異常行動を起こすとは考えられていません。しかし動物実験では、タミフルとアルコールを一緒にラットに与えたところ、ラットは興奮状態を示したので飲酒は危険と判断されています。
またアルコールは体から水分を奪う作用があります。インフルエンザで発熱すると、通常より汗を多くかきます。加えてアルコールで細胞が乾燥してしまうと、乾燥を好むインフルエンザウイルスが増殖しやすい環境になるため、治りも遅くなります。
タミフルを服用している時は、水など薬に影響の出ない飲み物で脱水症状を防ぎます。
味噌汁は塩分とタンパク質を含んでいるので、汗や発熱で失った水分や栄養素を補うことができます。
具材の豆腐やネギ、ワカメなどは喉の痛みを緩和するのに効果的です。インフルエンザにかかると食欲が低下することもありますが、味噌汁で栄養補給します。